UFO目撃体験 
 
UFOを見たことがあります。70年代始め、東京近郊の小都市のことです。   
 
秋の日の夜8時頃、すっかり暗くなった空をサインカーブを描いて飛んでいく光を見ました。

 見たのは、ちょっと特殊な場所で、ある私鉄の駅の近くにあった倉庫街でした。
今は商店街になっていますが、当時は駅のすぐ側にも拘わらず大きな倉庫街があり、近くの住民は遠回りするのを嫌って、その倉庫街の中の、倉庫と倉庫の間の狭いすき間を獣道のように使い、駅への往復に利用していました。また、駅の反対側にはちょっとした商店街が広がっていました。私は駅に向かって倉庫街の中の狭い道を歩いている所でした。街灯など当然ありませんから、その一帯は真っ暗でした。

 右側に高い倉庫があって、左側が空き地になっており、その向こうに駅の高い建物が見えている所にさしかかった時でした。視界は狭く空は60度程度の視角の間にしか見えていませんでした。

 何か低い音が聞こえたような気がしてふと空を見上げると、右側の高い倉庫の上方に、青と赤の光がくっついたものが現れ、最初は上方にあがり次に下降して、ということを、2回程度繰り返して(サインカーブですね)、左側の駅舎の向こう側に消えました。その間、おそらく2秒程。
(右図は、上から見た図で、黒い円が自分。右側が北西方向なので、ほぼ真北から真南へ向かっていたことになります)

 私は仰天して心の中で「見たー」と叫びながら、UFOの飛び去った先にある、駅の向こう側の商店街に向かって踏切を越えて走り、当然いるであろう目撃者を見つけに行きました。駅のこちら側には誰もいなかったのです。所が、その商店街の様子は全く普段と変わらず、誰も空を見上げていず、それらしい会話をしている人も居ませんでした。
  
  まさか、UFO見ませんでした? と聞くわけにもいかず、途方に暮れてしまいました。商店街側は、バスのロータリーもあり、道も広く、当時は高いビルもなく、見晴らしはよくて、目撃者がいないはずはなかったのですが。



疑問

 以上が起こったことの全てですが、いくつか疑問があります(あれが幻覚でない、という前提ですが)。
 
 1.何故人の多くいる商店街側で目撃者がいなかったのか。
 2.UFOは何故、上下運動をしながら飛んでいたのか。
 3.高度や速度はどの程度だったのか。 



高度と速度 

 このうち、3については推測できます。
 まず、そのUFOはほぼ私の真上に現れ、60度程度の視角の中をおそらく水平方向に飛行して(上下運動をしながらですが)、駅舎の向こう側に消えました。ということは、30度、60度の直角三角形の辺の比が使えることになります。最初見上げたときの仰角は、正確には80度程度だったろうと思いますが、1:2:ルート3の比がほぼ使えるでしょう。高度を1とすると、水平方向の距離は1.7程度になるわけです。

 高度1000mだとすると、水平方向の距離は1700m程度、それを2秒で移動したとすると、秒速850mになって、これはマッハ2を超えます(音速は340m前後なので)。音速を超える場合、衝撃波が出ることが知られています。高密度の空気の波が地面を襲うわけで、爆発音のようなものが聞こえ、場合によってはガラス窓を割ることがあるそうです。で、その時そういう音は聞こえていなかったので、そんなスピードは出ていなかったのでしょう(飛行体の形状によっては衝撃波が軽く済むケースもあるかも知れませんが)。

 高度を低く考えれば、それだけスピードも遅くなることになります。例えば、高度100mとすると、水平距離170mで、秒速85m程度、時速で言えば300km程度となりますが、これで上下運動を行いながら飛ぶのは極めて危険、地面や建物との衝突の可能性があります。何が飛んでいたかは分かりませんが、多分ないでしょう。

 ぎりぎりの可能性として、高度300〜400m程度、速さは音速以下で音速に近い高速度(時速900km〜1000km前後)というケースがあり得ます。勿論通常このような飛び方はしないでしょうが、音速を超えず、かつ建物にもぶつからない高度というとこの辺りになります。そこは関東平野の中央部で近くに山はなく、勿論高層ビルもありませんでした。で、この程度の距離は見たときの印象にも合致するのです。光は鮮やかでかなり強く、近くを飛んでる印象でした。また視界を横切る際の動きの感触もあまり遠いという感じはしなかったのです(遠ざかる時の、見た目の速さの変化の感触です)。

 これを逆に考えて、高度がその程度だったら、そしてそれがジェット機であれば、エンジン音が聞こえたはずです。相当大きな音を周辺に振りまいたでしょう。商店街の人や私が気づかなかったはずはありません。またプロペラ機ではそのスピードは不可能、高度をずっと低く考えれば、プロペラ機、ヘリコプター共にあり得ますが、やはり音の問題が残ります。それらしい音は聞こえませんでした。そのとき聞こえていたのは、低いうなるような音だけでした。また夜間、超低空で市街地上空を上下運動を行いながら飛ぶはずがありません。ということは、推進機関が通常のものではないのではないか、ということになるわけです(以下、宇宙人説になります(^_^;))。

 あり得ないことですが、高度1万mとすると、秒速8.5kmとなって、人工衛星の速さになり、大気中でその速さでは燃えてしまうでしょう。またそれが非常な高度差で上下運動をしていたことになり考えられません。

 誤認の例で良くあるケースでは、サーチライトなどがありますが、青と赤の光ですからこの場合はあてはまりません。また近くにそれらしいものはありませんでした。気球などもスピードが速すぎるのでだめでしょう(地上100mを風速80m以上の猛風が吹いていたことになりますが、その日は、なんでもない秋の宵でした)。自然現象の可能性もありますが、全く想像がつかないのでパスします。



以上は実際の体験例と、客観的であろうと思われる推測ですが、

以下はSFの世界に入りますので、一般の方はお引き返し下さい。

以下、仮定に基づいた話になります。

宇宙人や恒星間宇宙船の存在の証明など現物を持ってくる以外に出来ないでしょうから、仮にあったとして話を進めます。勿論、超越的な存在を認めれば何でも説明できるわけですが、宇宙人の知的な指向性が人類と同程度(少なくとも私と)だとし、単に技術的に進んでいるだけだという前提です。新大陸を制覇した西洋人にしたって、銃と羅針盤を持ってただけですからね。欲望や倫理、知性といったものは、被征服部族並かそれ以下であったでしょう。同様に、人類がある技術を持ち異星を訪問したなら取るであろう行動を、地球を訪れた異星人も取るであろう、という前提です。なるべく少ない仮定と、存在を妄想してもそう非難はされないであろう技術を仮定します。ただし、恒星間飛行の技術はパスです。
 



上下運動について 

2の上下運動についての推測です。

 仮定1 それは宇宙人の乗り物であった。
 仮定2 飛行に反重力装置を使っていた。


 あの飛び方は、反重力装置によるものだ、ということにします(それがどのような知識に基づくかは誰も知らないわけですが、仮にあったなら以下のように作動したであろう、という推測です)。

 仮に反重力装置があってそれで浮遊できるとして、横方向には別の推進機関を使うとします。所が地球は重力が場所によって違いますから(自転による遠心力や、地形、地殻を構成する物質によって。例えば鉄鉱石の塊が地下にあればその地表では重力が強くなる)、一定の出力で飛ぶわけにはいきません。高々度を飛ぶ際には適当に高度や方向を変えればよく、また重力分布は平均化されていて、大した問題は起こらないでしょうが、低空を高速度で飛ぶ際には常時高度をモニターして微調整していないと地面への激突の可能性があります。

  通常の飛行機なら尾翼によって機首の向きを変えるわけですが、仮に反重力装置を使っているとしたら、その地域の重力分布に応じて出力を変化させて、機体を上下方向に動かして高度を維持するようにするでしょう(翼は使っていないとする)。そして、それと前方向への動きが合わさった結果としてサインカーブを描くと考えるわけです。地殻の構成は複雑で、また地表のすぐ上空を飛ぶわけですから影響を受けやすく、瞬時瞬時に出力調整を行う必要があり、細かな上下運動になる、というわけです。


 では、なぜそのような超低空を飛ぶかと言えば、勿論地球の調査(人類の社会構成など)の為です。どんな家屋や都市に、どんな密度や家族構成で人類が暮らしているのか、接近して調査しないと分からないのでしょう(全くの想像ですけどね)。
 ではなぜ堂々と人類の前に姿を現さないのか。それは、1の疑問に関連します。
 


なぜ商店街で目撃されていなかったのか

1.何故人の多くいる商店街側で目撃者がいなかったのか。

 仮定3 彼らは、存在を知られたくないと思っている。
 仮定4 心理的なコントロールを地球人に対して行っている。

 よく言われるように、宇宙人が地球に来ているとしても、彼らは人類社会の混乱を恐れて、姿を現さないようにするでしょう。姿を現した場合、とりわけ宗教に関して致命的な打撃や争いを引き起こす可能性があります。イスラム教やキリスト教などの原理主義的な宗派がどのような反応をするのか想像できません。救世主の到来として歓迎する一派、悪魔として排撃しようとする一派、異教徒とみなす一派、人類の仲間として友好関係を築こうとする一派などに分かれて悲惨な戦いに突入するかも知れません。またその一方で、日本人はあっさり受け入れるかも知れませんが(笑)。



  ちょっと閑話休題。
 
 実は、最近ヘンデルのメサイアの6番のアリアの練習をしていますが、その歌詞を見て、このUFOの事を思い出したのです。
(MIDI演奏があります、ただし前半のみ   )
 
 But who may abide the day of His coming?
    しかし、主が来る日に、誰がとどまることができるのか
 And who shall stand when He appeareth? 
    主が現れるとき、誰が耐えられるだろうか
     (み前に立つことができるだろうか)
 For He is like a refiner's fire,
    というのは、主は鉄を溶かす炎のようなものだからだ
              (製鉄者の火のようなものだからだ)
 
 主への恐れと救済への願望に満ちた前半と、主の強さを激しく称揚する後半が対照的です。前半に付けられたメロディーは大変美しく、後半は何か動物的な興奮を発散しています。何度も繰り返される”the day of His coming”には、期待よりも恐怖の気持ちが多くこ込められているようです。ヘンデルらしい、情感に溢れた曲ではあります。

  ただ、他の曲も含め、歌ってて怖いです(^_^;)。聖書から過激な部分だけを抜き出してきたようで(まあそういう曲なわけですが)。救世主を心から待ち望んでいる人が今も多分いるわけですから。キリスト教に限らず、新興宗教系でもよく似た思想がありますし。こういう人は宇宙人が現れたときどういう反応をするのでしょうか。
 


UFO話に戻って、もう一つ宇宙人が姿を現したくない理由があると思います。それは、「面倒だ」からです。私が思うに、おそらく宇宙には高等生物が生息している星が五万と、いや一つの銀河系内に、五億とかいうレベルであるだろうからです。

 かつては惑星の存在は特殊なものと見なされる傾向があり、その結果高等生物の住む星も非常に少なく見積もられてきました(ドレークの方程式など、一つの銀河系で多くて数万個とか)。しかし惑星は、ごくごく普通の星であるこの太陽の下の星系で次々に見つかり、他の星系でも発見されています。また太陽系の大きな惑星には、数十個という数の衛星や環が見つかっています。宇宙空間で、円盤の形に集まり回転する物質から星系が出来る以上、周囲に残された物質から惑星や衛星が出来るのは多分必然です。

 また生命も、私たちが考えているほどに大層な物ではなく、物質(結晶など)のコピー機能の発達した物だという説もあります(A.G.ケアンズ・スミス「遺伝的乗っ取り−生命の鉱物起源説」)。もしそうなら一定の化学的条件を備えている惑星なら確実に発生し、またどの恒星系でも、数多くある惑星の一つはそのような条件を持ち、結果として生命を宿す惑星の数は膨大なものになるでしょう。何しろ、一つの銀河系で1000億個の恒星があるわけですから。

 仮に億の単位で高等生物の住む星があったとしたら、それらと一々関係を結ぶのは大変です。駐在大使の数だけだけでも、何億人と必要ですから(笑)。これが、千万、百万、十万、あるいは数万の単位であったとしても、その膨大な面倒さにはそう変わりはありません。遅れた種族からの知識伝授や技術導入の要望、惑星ごとに異なる生物的、化学的環境への対応などに、進んだ側の人員的・物質的リソースは食い尽くされるでしょう。
 
 しかも、関係を結んでも、進んだ種族の側にはほとんど何のメリットも無いのです。地球上の国家間であれば、資源や安全保障面で遅れた国家とも関係を結ぶメリットはあるでしょうが、惑星間では多分ないでしょう。資源は無生物の星から取る方がはるかに安全だし、宇宙飛行の技術を持たない種族は、安全保障上の寄与など何も出来ないでしょう。H.G.ウェルズが書いたように、異星の空中や地表に存在する微生物や微細物質が与える脅威の可能性を考えれば、労働力や生産工場として使うことも無いかも知れません。多分、恒星間旅行が出来るような種族同士の間でしか、関係は結ばれないのではないかと思います(自分たちの星系が相手側から影響を受ける可能性があるので)。19世紀頃の列強の関係のようなものです。だから、彼らは出てこない、と。

 ただし、生物の形態、進化の度合いや人類の社会構造の調査をしたり(これらは惑星によって大幅に違うでしょう)、物資や燃料の供給地として必要な為に、彼らは地球に来ている、と仮定します。そして、隠密裡に行動していると。
 


 それでは、見つからないように行動するにはどうするのか。ここで仮定の上に仮定を重ねますが、目撃されそうな場所を通る際には、心理的にその地域の住民をコントロールして、「自分たちを見ないようにする」のです。スターウオーズで、オビワンケノビが帝国軍兵士に使っていたアレです。その為のなんらかの装置を持っていると考えます。

 これで、最初の1の謎と、私が気づいた理由が分かります。
 私がUFOを目撃したとき、その装置の担当宇宙人は、駅の向こう側にある商店街に気を取られていました。そちらの方面から「見られないように」集中して装置を操作していたのです。そして、駅の手前側にある真っ暗な倉庫街を軽視していたわけです。まさかそんなところに人が居るわけはない、と。で、目撃された、と。

 通り過ぎたとたん、センサーの反応で見られたことが分かり、UFO内はパニックになったことでしょう。
 鳴り響く警告音、「@&#$?」、「&$#%*%!」、飛び交う怒号。
うろたえる担当者、動揺するパイロット。
こういう場合の決められた手順に従って現場から急激に離脱しようとするコンピューター、調査続行を命ずる船長(そのためにサインカーブになったのかも)。
担当者は多分罰金を取られたことでしょう。

 
 人が居そうもないところを通るときは、空を見上げるといいかもしれません。
 

補足ですが、
 隠密行動をしているはずなのに、何故青と赤の光を発していたのか。
  −−−多分衝突を避ける為でしょう(笑)。彼らとて事故は避けられません。地球人側の航空機が知らずに突っ込んでくる危険を避ける為です。高々度を飛ぶときには一般の航空機のフリをしているのでしょう。
 
 目撃例が多数あるのは何故か。
  −−−宇宙人側の不注意や装置の故障によるのでしょう。例えば、地球時間で数百年前に来たある種族は、先人からの受け渡しで、南米やシベリアには文明人はいないから、注意しなくても良い、と聞いていたとします。ところが来てみたら急激に文明化が進んでいて、カメラやビデオが普及していて撮影されてしまった、とか。そのあたりでよくUFO騒ぎがあるのはそのせいかもしれません。また逆に、文明化の遅れたところでは、今でも連中は平気で姿をさらしているかも知れません。記録装置や通信装置をもっていなければ、ローカルな話題にとどまるからです。実際、昔の文書には、何かが空を飛んだとか、屋根の上から何かが見下ろしていたとか、その手の不思議な記述がよくあります。「日本書紀」などにもやたらに出てきます。

位置関係や数値の精度について

  UFOの軌跡を見込む角はもう少し小さく45度程度だったかもしれません(はっきりしません)。その場合、60度で計算した場合に比べて、水平距離や速度が、ルート3分の1程度(約0.6倍)になります。また見えていた時間は、たぶん、1.5秒から2.5秒程度の間だったでしょう。感覚的にはあっという間の出来事でした。3秒だと長すぎる気がします。ですから、最も緩い条件を取れば、1000m上空で約マッハ1強程度になります。高度800m程度で、亜音速になりますが、状況は以上の推測とそう変わらないでしょう。見た目の感じでは、自分はずっと、500m程度の上空かなあ、と思って来ました。直角三角形の辺の比が使えそうだと思いついたは、最近です

反重力装置について

 まあ、これがなければUFO話は始まりませんし、導入はやむを得ません。また各種目撃証言による動きの例からも、それらしいものが多分あるのでしょう(証言が本当だとして)。ただ、重力分布の変位とそれに応じた微調整では、あれほどのカーブにはなりません(^_^;)
 重力係数の違いはせいぜい、0.05m/秒秒なので、これを10秒間放置しても、2.5mほどの高度変化しかおきません。私が見た感じでは、高度400mを飛行してたとしたら、少なくとも上下20mほどはあったような気がします(しかも1サイクルの周期は、1〜1.5秒程度だったろうと思います)。
 この難問を抜ける為には、

 1.わずかな高度の変化が、UFOの形と重心や反重力装置の設置位置、そして、300m/秒の風圧によって大きく上下に振られるので、高度変化が大きくなる。
 2.微調整ができず、大きな数値単位でしか、出力の調整ができない。

といったことが考えられます。
1は、そもそもUFOは宇宙空間を飛ぶように作られていて、地球の大気に適合した形をしているわけではないので、あり得ないことではないでしょう。台風時の20m程度の風速でも大きく傘が振られますね(^_^;)。
2は、これも宇宙空間を飛ぶための装置なので、コンマ以下の微調整などする必要がない、と考えればそう悪くはありません。重力係数で、30程度の大きさの単位での「ダイヤル」しかなかったら、あり得ることでしょう。



 最後に、私は決してUFO信者とかではありません。ここに書いたことを信じ切ってるわけではありません。ただ、自分が見たものをなんとか説明したいだけです。宇宙人(ET)については、存在するのは確実、ただし、地球に来ているかどうかは不明。色んな目撃証言の一部でも真実で、自分が見たものが幻覚でないならば、多分来ているのでしょう(ほかにこのような事象、霊、人魂などのたぐいを見たことはありません)。

 私はSFものは好きで異星人の存在を信じていますが、よく描かれているような異星人との直接の交流・交渉はありえないのではないかという気がします。なんと言っても、微生物や微細物質が体内や宇宙船内に入った場合の脅威が大きいと思うので。何しろ、地球の生き物の日本人が同じ地球の中国に行っただけで、喘息起こしたり腹を下したりするぐらいですから(~o~)。

 以上で、いくつかの仮定を認めれば、私が見たことのほとんどは説明できたと思います。
 しかし、実は、最後に一つだけ説明しきれない謎が残っています。それは、大した音でもなかったのに、なぜ、どんぴしゃりのタイミングで空を見上げたのか、ということです。これは良く分かりません。


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